回答日時:2008/8/8 10:55:45

ダックスにヘルニアが多いのは人気犬という事で
乱繁殖された結果の遺伝的な問題,また
日常の生活環境では,ベッド,ソファ,階段等の日常的に頻繁な段差利用,
肥満と運動不足による筋力不足,フローリングにての生活が原因ではないでしょうか。

まず,繁殖の段階で母犬に良質な食事,
適切な運動等によって,良い仔犬が生まれるように
母犬を管理する事が第一にすべき事なのですが,
現在の日本でその犬種を愛し,その犬の健康管理を
万全にして繁殖している人がどれほどいるのでしょうか。。。。
その結果,ヘルニアに罹患するダックスが圧倒的に多くなっているのです。

犬の健康を守る事で一番大切な事は,適切な運動,適切な食事,適切な排便です。
高価なものを与えるのではなく,その犬に一番必要な生活環境を与える事が,
その犬の健康を守る上で一番重要な事と思っています。
その為には一緒に生活している犬をよく知る事が重要な鍵となります。
たとえば,ダックスで一番思いつくのが胴長で短足。それによって
段差,フローリングで走る行為等は脊髄に大きな負担となる事があります。肥満も然り。
運動不足によって筋力が落ちる事で,脊椎をカバーする力が弱くなって脊椎に負担となり
ヘルニアに移行しやすい状況になります。
抱き上げる時も垂直に体を立てるのではなく,地面と平行に抱き上げる等々…・・。

私にはよくなったらどのくらいの時間,ゲージからだして遊んであげたらいいのか解りません。
一番大切な事はダックスの体型を考えて,脊椎に負担が掛からないように気配りをする事が
良いのではないかと考えます。また,
軽度なヘルニアがある時,抱き上げた時,方向転換した時等に
痛い素振りがないか観察をするなどの日常の観察も必要ではないでしょうか。。。
その日常の観察から些細な変化を感じ取って早いめ早い目に対処していく事で,
少しでも生活を楽しくすることが出来ないでしょうか。。。。。


http://www5.ocn.ne.jp/~salbia22/illness275.html

我が家の犬はシェルティですが,
老化が原因で軽度のヘルニアを発症しました。
↑はその記録なのですが,6月に13歳で亡くなるまで,,,,ずっと,元気に走り回っていました。。。。

現在ある軽度のヘルニアを進行させるのか,,,,軽度のまま生涯を過ごす事が出来るのか。それは
飼い主による日常の生活管理による事も大きいのではないでしょうか。

御質問の御返事になっていないことを申し訳なく思います。
我が家の犬も8歳でヘルニアがあると診断されました。
どうかsakuraさんのダックスちゃんも我が家のカチュア同様,,,,
命ある限り元気に走り回る事が出来ますように,心より祈っています。

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