2007/4/5 22:23:48

inganotiheiさんの意見に賛成ですが,
味付けをする前に,犬の分を取り分けると
味付けとか塩分の心配が省けると思います。
にんにく等葱類が駄目な理由は,
玉ねぎに含まれるアリルプロピルジスフィド という成分によって,
血液中の赤血球内のヘモグロビンに作用し溶血やそれに伴う貧血を起こします。
症状は個体によって様々ですが,溶血性の貧血,黄疸,時には赤い尿もみられます。
(家の仔はチョコレート色の尿をしました。)貧血でグッタリし呼吸が荒くなる事もあります。
タマネギの毒性が消えて赤血球数が回復するにつれ正常に戻ってきます。
成分が溶け出しているので葱類を使用した煮汁も与えると,食べたのと同じ危険性があります。
また,犬にとっては塩分の適量が人間の1/3〜1/5なので,
人間が美味しいと感じる程度の味付けは,犬にとって味が濃い過ぎます。
過剰な塩分は心臓や腎臓,肝臓に大きな負担をかける事になり,
現在に異常はなくても,長い歳月と共に何時か影響が発現してくる危険性が高くなります。
また,症状として出ていなくても,飼い主の知らないところで,すでに負担を掛けていることも多々ある事もあります。

ドッグフードであっても同じ事が言えると思います。
品質が劣悪な品物であれば,やはり,犬に何時か悪影響が出てくる事もあります。
残飯であっても,ドッグフードを与えるのであっても,
自分の犬に何が適しているのか。悪影響を与える事はないのか。
その事を考える事が出来れば良いのではないかと私は思います。


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