akiripiさんの書き込み(04/05/14(金) 20:11)
   

題名=子犬の購入を決めた後・・・

はじめまして。
間違えて旧掲示板の方にも書き込みしてしまいました・・(^^ゞ
改めて相談に乗っていただけますでしょうか・・。

4月末に今まで欲しいと思っていた子犬を飼う事を決め、ペットショップで仮契約をしました。
GW頭に予定があったため、引き取りを5月3日にしたのですが、
予定が早く切り上げられたので2日にペットショップに引き取りたいと連絡しました。

すると、4月30日から下痢と食欲不振のため病院に行っているとの返事が・・。
3月9日生まれで、まだ2ヶ月たっていないから免疫もなくて、環境の変化で
具合が悪くなってしまったのかな・・と思いました。
こまめにショップの人も連絡をくれ、私達も連絡をして様子を聞いたりという
やりとりが続き、やっと退院のめどが立ったという事で、
今月20日に退院、その後ショップで様子をみて27日に引き取りという連絡が
来ました。

何度もショップに通い、この子に決めた!と思ってから約1ヶ月・・・
私も主人も子供の頃に犬を飼って以来ですので、本を読んだりネットで犬の病気
や飼い方を勉強したりして責任を持った飼い主になろうと勤めています。
(それがきっかけでこちらのHpを知りました)
うれしい気持ちばかりでなく、いろんな心構えを持たないといけないという気持ちでいるのですが、
家に来る前に約1ヶ月もの病気をした子犬を
素人の私達が飼うのは大丈夫なのか・・と不安な気持ちがあります。

ショップの方に病名など聞いても詳しくは教えてくれません。
店員さんは低血糖を起こした・下痢・食欲不振という話をされるのですが
店長さんは低血糖ではない。と話が食い違っているのも不安です。
あの子に決めたんだ!という気持ちと、本やHPなどで見かけるいい子犬の選び方
などの情報を見ると、大丈夫かな・・と不安になります。
夫婦そろって、不安な気持ちとあの子を家族の一員にしたい気持ちで揺れています。
身近にペットを飼っている人がいない為、色々な率直な意見を聞くチャンスがありません。
こちらに書き込むのは間違っているかもしれない・・と思いつつも、
わらにもすがる気持ちで書き込みしました。

正直な話、大丈夫だよ・・と言って欲しいのかもしれません。
でも、きっと厳しい意見を言われてもあの子を引き取る気持ちで固まるようにも
思います。ただ、厳しい意見でも、あなたがしっかりしなくちゃだめだよ!という
事で背中を押してもらいたいのかもしれません。
まとまらない文章、そして長文で申し訳ありません。
何か意見を頂けたら幸いです。 よろしくお願いします。

        Sarubia さんの書き込み(04/05/15(土) 08:01)
   

題名=RE:子犬の購入を決めた後・・・

3月9日生まれであれば,母犬の健康状態,免疫力,抵抗力,ワクチン接種等がしっかりとしていれば,
まだ,母犬からの移行抗体によって環境の変化程度では,免疫には問題はないと想います。

今月20日に退院という事は,何時からの入院なのでしょうか。
そんなに長い間入院しなければならないという事は,本当に単なる下痢なのでしょうか?
本当に単なる低血糖なのでしょうか?  本当に単なる環境の変化によるものと言えるのか,疑問に想います。
どのような下痢であっても単純な下痢であった場合,入院の必要など全くなく,経験が豊富な繁殖者であれば,
自分の力だけで対処する事が出来ます。

新生児の低血糖は生後3ヶ月までの小型犬に多くみられ,血液中の糖分の濃度が著しく低くなり,
体がぐったりします特に神経質な子犬におこりやすいです。
低血糖症起こるきっかけとなるのは体の冷え,空腹等食餌の与え方を含めた飼い方に問題がある事が殆どです。

1, 生きていく為に必要なエネルギーが非常に高い。
2,糖分を作る仕組みが未熟。
3,糖分を作る為に必要な蛋白質の量が体内には少ない。
4,ブドウ糖を貯蔵する能力が未完成。

仔犬の体はこのように未熟なので,生活環境,食事環境に不具合があれば,簡単に低血糖に陥る事になります。
まず体を冷やさず,栄養が不足しないように注意する事によって低血糖になる事を防ぐ事が出来ます。

始めの店員さんが言われた低血糖が正しかったとして,やはり,犬にとって
良い生活環境が与えられていないからこそ,起きた事としか言いようがありません。
更に低血糖だけの原因によってこんなに長い入院生活が必要であるとも想われません。
次に下痢が原因でこんなにも長い間の入院生活を強いられているとすれば,
パルボウィルス感染がが起きているとは考えられないでしょうか。
この病気が発症する原因には「ストレス,不衛生で過密な犬舎,」を
あげる事が出来ます。とすれば,何れが原因であったとしても,
少なくとも良い環境で育てられた犬達であるのかどうか。疑問に想います。

小さな仔犬にとって,長期の下痢が続くという事は,
生きていく為に多くのエネルギーを必要とするのに,
必要なだけの栄養素を摂取出来ていないという事になります。
獣医師の言葉,Pet-shopのスタッフの言葉に間違いがなく,
完治したとして,それでは元の状態に戻ったのかというと,
そうとは言い切れないと想います。
体調不良から体に与えたストレスによる変化。
母犬,同胎犬から分かれてPet-shopへの環境変化,
更に長期の入院生活によって受けるストレスによる変化。
これらの色んな肉体的,精神的に受けたストレスによって,
元々ある犬種としての性格,親から受け継いだ性格,
親,同胎犬から学習した性格などが4/30からの体調不良
によって受けた事が,この仔犬にどのような影響が出て来るのか。
それは検討が付きません。が,それは新しく迎え入れた
飼い主次第という事になります。

この仔を購入するか否かを決めるのは,akiripiさん御夫婦がよくよく話し合われて決める事が大切です。
購入すると決めたからには,後に何事かが起きたとしても,
Pets-hopへ責任転嫁する事のないように,大切に育ててあげて下さいね。

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