肥満って,どうしてなるのだろう。。。簡単に言ってしまえば,消費カロリーより摂取カロリーが多すぎる
という事。又,ホルモンのバランスの崩れからも肥満は発生します。何故肥満は,いけないのだろう。
「風邪は万病の元」「肥満は万病の元」と言うけれど,風邪や肥満になったから病気になるのではない。
が,Stress,体力の低下,老齢などが加わって罹患する確立が高くなったり,すでにある疾患が更に悪化
する危険があるのです。

    体脂肪率   肋骨    腰部
 削痩
(さくそう)
 5%以下 脂肪に覆われておらず 
外見からも肋骨が顕わ
皮下脂肪がなく
骨格が顕わ
体重不足  6〜14% 極薄い脂肪に覆われ
触れると簡単に骨が確認出来る。
皮下脂肪が少なく
骨格が浮き出ている。
適例体重  15〜24% 僅かな脂肪に覆われ浮き出ていないが,
触れれば骨を確認出来る。
なだらかな輪郭で,外見で
触れると骨格を確認出来る。
体重過剰  25〜34% 中程度の皮下脂肪に覆われ,
触れても骨の確認が難しい。
なだらかな輪郭,外見で,
骨格は触れれば辛うじて確認出来る。
肥満 35%以上 厚い脂肪に覆われ,
触れても骨を確認する事が出来ない。
厚みのある外見で
触れても骨を確認する事が出来ない。


  エネルギーの消費には,基礎代謝と産熱に分ける事が出来る。基礎代謝とは体を保つ為に必要な
エネルギであり,細胞や臓器の基本的機能を維持する為に必要なエネルギーです。呼吸,循環,腎機能
などの過程も含まれます。どの固体でも体重,体組成,年齢,ホルモン状態など様々なものが基礎代謝
に関係する。それ以外のエネルギー消費を[産熱」とされる。筋肉作業,運動,Stress,悪劣な寒さでの
体温維持などに必要なエネルギーとして発生する。これをエネルギー代謝という。摂取カロリーが,この
基礎代謝,エネルギー代謝を超過した時に,体脂肪の増加となり,肥満となってくる。


肥満となってしまった時には,

アイムスライト ・ ユカヌバライト ・ サイエンスダイエットライト ・ プリンシプルライト ・ アドバンスライト ・
ニュートロナチュラルチョイスライト ・ ネイチャーズレセピー ・ ケーナインプラスローカロリー ・

獣医師からの処方食には,

スペシフィックCRD/CRW ・ ウォルサムローカロリーダイエット ・ プリスクプリションダイエット ・ r/d ・ w/d

  最近よく耳にするのが手作り食の薦めですが,人間と犬とは必要栄養素に大きな違いがあり,犬に
必要な栄養素,カロリーを計算して調理するのは困難であり,病犬,肥満犬などの食事にはバランスの
とれた良質のドッグフードが良いかと思います。


犬に食べさせてはいけないものには,

   ・ ハム・ソーセージなど,,,塩分が多すぎます。
   ・ 牛肉,豚肉,,,,,,,,,個体差によって,アレルギーを起こす仔がいます。
   ・チョコレート,,,,,,,,,,含まれている成分に呼吸困難などの中毒症状を起こす場合がある。
                     又,甘味により糖分の取り過ぎにより糖尿病の原因になる危険性もある。
   ・乳製品,,,,,,,,,,,,乳糖を分解する酵素を持っていない犬は,下痢,嘔吐,血便,アレルギーなど
                        の原因になる。
   ・葱類,,,,,,,,,,,,,含まれている成分により,血液が分解されて,溶血生貧血を起こす。
   ・ほうれん草,,,,,,,,,含まれている成分によって,結石を引き起こす場合がある。
   ・イカ・タコ・魚介類,,,,,消化不良を起こす可能性が在る。
   
   これらの他にも意外な食品が,犬にとって危険を含む食物が在ります。が,全てを排除して
いては,何も食べられなくなります。飼い主が自分の愛犬の体の癖を知り,それに対処,応じた
食事を与える事が賢明と思います。


   必要量以外は決して,与えない!! この決心が必ずダイエットを成功させます。
Milkyも長い間,ダイエットに挑戦しながらも全く成功しなかったのが,最近の血液検査から
コレステロール値が高く,獣医師よりコレステロールから発生してくる病気の話などを説明されて,
背水の陣の気持ちでダイエットに取り組みました。
    “   必要量以外は決して,与えない!! ”   これで見事にダイエットに成功しました。

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