◇ 人間の食べ物を与えてもいいの?
犬が若く健康な間には,問題は発現しないと思います。
現在,健康診断を受けたとしても,何の異常も見つからないかもわかりません。
しかし,年齢を重ねるに連れて,何れ高い確率で健康に問題が生じると思います。
長く楽しい共同生活をするには,それだけの健康管理が大事ではないでしょうか。
犬とと人間との体格の差を考えてください。
貴方が食べて美味しいものの中に含まれている添加物の影響を考えてください。
人間にとって少量のものが,長期にわたっての少量が犬にとって,大きな負担となる事があることを
考えてください。犬がが10年生きたとして,ただ10年生きたのと,健康な生活を10年生きたのでは
大きな違いがあります。
 
     ◇家の中で,どうしてマーキングをするの?
    普通家の中にマーキングする場合
・ 思春期の頃の若いオス
・ 成犬でも縄張り意識の強い犬
・ 高位、もしくは、支配的な犬
・縄張りとしてのマーキングの可能性
・ 自分の不安を取り除く作用する時
・ケンカの直前、新しい犬の登場,自らが興奮、驚異を感じた時
・ 情緒的ストレスを受けた時
・ 時には、飼い主の関心を引き付ける為に学習してしまう犬もいる
・マーキングは、神経質な犬に、多くみられる
・去勢手術や一時的な、抗雄性ホルモン治療によっても大して効果の上がらない様な時、
   家の中が不安定になっている場合もある
・去勢手術によって室内でのマーキング行動は 50%、もしくはそれ以上消滅する
・屋外でのマーキングは、手術前とかわらない
・手術は、思春期の直ぐ後が、最も効果的
 
      ◇マウンティングするのですが,,,,
・マウンティングは,同胎犬同士で順位をつけるときに最初に現れる行動です。
・初めは遊びの興奮から行われ始めます。大体12週齢くらいから始まるようです。
   それは,犬にとっては思春期にあたります。この時期、犬の攻撃性などの性格が発現します。
・子犬の人に対するマウンティングを許す事は,その子犬よりもマウンティングされている人の方が
   順位が下であることを認めることになってしまいます。ですから子犬のマウンティング行動を避けた方が
     後の問題行動への発展を回避する事に繋がります。
・思春期というのは非常に微妙な時期なので,後の犬の性格に対しトラウマを形成してしまう恐れもあり,
   この時期に攻撃性を奨励してしまうような教育,もしくは行過ぎた体罰などは,後の攻撃性に対し危険な
   問題を潜在的に植え付けてしまう結 果になる恐れが十分あるので十分な注意が必要です。
・マウンティングを始めそうな興奮状態になった時は,ボールなどで気を逸らして,他の遊びをしては
   如何でしょうか。
・興奮を静める為に「坐れ」をさせて出来たら別の遊びで遊んであげるのは如何でしょうか。
・マウンティングを始めてしまった時は,「ダメ!!」と命令,やめさせると同時に,「坐れ」をさせてから遊ぶのは
    如何でしょうか。
・1年以上経った犬の場合、それは青春期、成年期です。彼らのマウンティングは性的な意味も非常に多く
    含まれます。
・犬が飼い主に対して,マウンティングを始めてしまった時は,日常生活から見直す必要があるのではないで
   しょうか。
・犬の状態、生活、性格の傾向、その他、いろいろな事を考慮した上で、改善していく必要があると思います。
 

      ◇食事を食べないのですが,,,
・食事は健康や躾にも影響を与えますので,とても大事なことです。
・食欲がないのは病気が隠れていないか,診察を受ける。
・健康に異常がなければ,今食べてる量が,適した量であるか否か確認する。
・食事の量は成長に従って変化します。食欲が落ちているのではなく,必要カロリーが減っている為に
    食べない場合もあります。
・健康で,与えてるフードの量も適正だった場合,問題は難しくなります。
・間食を与えてはいませんか?
・食事の前に散歩に連れて行ったり,遊んだりしてお腹が空くように工夫しては如何でしょうか。
 

    ◇2頭めの犬を迎えたいけれど,,,
・新しい犬を迎えたときは最初の引き合わせる時が大事です。
・人としか生活した事のない先住犬にとっては,新しい犬に対して警戒や恐怖、飼い主をとられるのでは
     ないかという嫉妬心,縄張り意識などから問題を起こす事が多々あります。
・常に何をするのにも先住犬を優先にする事です。子犬は可愛いので、どうしても子犬の方に目がいきがちになり,
  そうする事で、いっそう先住犬の嫉妬心を増長させてしまう事になります。
・先住犬には今まで以上に接したり,遊んだり,声をかけたりして,「私は,貴方を愛していますよ,大好きですよ」
    と,話し掛けて,先住犬に不安を抱かせないように気配りをする必要があると思います。
・子犬といると自分も楽しいんだと,先住犬が感じられるようにします。例えば、子犬に優しい態度をしたときは
     十分に誉めてあげる。とか,
・子犬は好奇心がいっぱいなので,どんどん先住犬に近づこうとしますが,逆に先住犬の恐怖心を助長して
    しまうので,お互いが慣れるまでは子犬をサークルに入れるとか,先住犬が十分に子犬を観察できるように
     するのも良いかも分かりません。 

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