02’3/12,現在Sarubiaの家には14頭の犬がいます。が,今から10年前の事。
Sheltieが2頭だけの時,麻呂(Maltese)が家族に加わりました。
麻呂が家族に加わるきっかけとなったのは,

http://www5.ocn.ne.jp/~salbia22/collection1.html

  Sarubiaは物心ついた頃より何らかの形で必ず犬がそばに居る生活をしていた。が,
それは全て柴犬以上の体格のある犬ばかりだった。だから,Malteseのような小さな
犬の扱い方が分からない。食事の量がわからない。食事の間隔が分からない。
生活環境をどうすればいいのか分からない。全て分からないだらけ。。。。
  そんな中でSheltieを基準にして子育てをするものだから,まず初めのtroubleが下痢。
そこから病院通いが始まる。2〜3日に一度ぐらいは病院に通っていたのではないだろうか。
とにかく体重が500gしかないのでますます不安は募るばかり。体が小さいので
どれほど与えていいのか加減がわからない。与えると下痢をする。下痢をするから,
少量でも栄養効果のあるもの,,,,と,試行錯誤している間にすっかり麻呂はというと,
自分の好みのものしか食べない我侭に育ってしまった。それでも,やっぱり,
元気に育ってほしい。健康な仔に育ってほしいと思うあまり,手を変え品を変えして,
麻呂の好みのものを,食べるものを一生懸命に考えながら,,,,1年程が過ぎたのだろうか。
 
ある日,Sarubiaは自分の心を白紙に戻した。何時までもこんな事を続けていてはいけないと,
麻呂の食事の量,体格それら全てを麻呂の個性と受け止める事にした。
そうすると,Sarubia自身が落ち着きを取り戻す事が出来て,麻呂に対しても冷静に
判断をする事とが出来るようになって,
「命とは脆いものである。しかし,最善の努力を重ねる限り簡単に死ぬものではない」と,
考えるようになってから,麻呂にも変化が見え出して,華奢な体格,少食に変わりはないけれど,
麻呂自身が自分からすすんで食事をして,麻呂自身が麻呂自身の生活を歩みだすようになってきた。
それから10年,一度身についた我侭,少食治らなかったけれど,10歳を迎える今も
元気でいます。
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