◇ロッキー   01’5/7(月) 出産
  カチュア,ナンナ,リンダの出産を控えて,胎児の確認の為にレントゲン検査を受ける。
P:M 6:30頃家へ帰る。「さぁ,早く食事にして散歩に行きましょう」と,皆をケージに入れようとすると
,「?」,「???」,おかしいなぁ,,,。出産直後の新生子の泣き声がする。誰だ?歩きながら赤ちゃんを
産んじゃったのは,,,。と,キョロキョロと周囲を見てみると,2代目バンブーのケージの中で,,というより,
ふとんとケージの間に挟まってもがいている新生子の姿。その傍らで見守っているのは,ロッキー。
「あらぁ,貴方,赤ちゃんが生まれたの ?」と,ビックリ。急遽,リンダの為に用意をしていた産箱を
ロッキーの育児箱に変更。
   5/25,一人っ子の為に刺激を与える為に,リンダの仔と一緒にする。ちょっと,いごこちが悪そう。
やはり,臭いが違うからだろうか。リンダが入った時に,怒らないかと心配だったが,臭いを嗅いだだけで,
しらんぷり。やはり,自分の仔と臭いが違うからだろうか。ロッキーが自分の箱の中で心配そうにしているので,
戻してやると,仔犬は,体中で「わぁ〜!!,お母さんだぁ。お母さんだぁ!!」と,大喜びの表現動作で,
いそいでロッキーの元へ,,,いや,ロッキーの乳房に吸い付いた。
   6/5,カチュアの仔と一緒に生活をさせる。週齢が進んでいる為か,お互いが一緒になって,
遊んでいる。食事量が違うので,食事の間だけ別にする。
     ◇リンダ   01’5/10(木) 出産
  5/10 P:M 12:30 呼吸が速くなり,14:00 いきみが始まる。14:40 第三子まで順調に産まれて
        いたが,16:50第四子死産死産の子を取り上げたところ,同時に産まれた第五子を口に咥えたまま
        放さないので,保温の為に放していた子達をリンダの元へ入れてやると,やっと,口から放して
         全員の世話をし始めた。
    ・仮死と死産の違いとは?;心臓が動いていれば心臓のあたりをさすると息を吹き返すが,
       心臓が動いていなければ,息を吹き返すのは不可能。
    ・出生してから息を吹き返すまでのタイムリミットは?;障害が残らずに蘇生する為には10分以内の
        蘇生が要求される。
  6/14 リンダがケージを飛び越える時に,仔犬の脚を踏んだのか。 第二子が足を上げて痛そう。
          個室で安静にさせる。
     ◇カチュア   01’5/11(金)  出産
  5/11 A:M 11:00 呼吸が速くなり,排便,排尿が増える。13:00 フードを嘔吐。14:45弟一子誕生。
      ◇ナンナ  5/17 (金) 出産
  5/16 20:30少々呼吸が速くなる。5/17 A:M 6:40破水。6:45 第一子誕生。7:10第二子誕生。
        その後,油断をした。偶数から奇数への出産は何時も1時間程経過した後の為,うっかり,
        犬の散歩,家の片付けなどをしていて,8:50頃に産箱を覗いて見ると5頭もの仔犬達がいる。
        ナンナは仔犬達の濡れた体を舐めてやる元気もなく,ぐったりとのびていた。 と,思う間もなく
         6頭めを出産。第一子を出産してから,2時間30分の間に7頭出産。ロッキー,カチュア,リンダが,
          入れ替わり立ち代り,ナンナの産箱の様子を見る為覗いていくので,ナンナが仔犬を後ろ向き
           になってお腹の中へ隠してしまった。
  5/31 弟七子が母乳を飲めていない事が判明。1週間程,体重の重い仔を,夜の間,別にする。
                ************************************************* 
5/28,5/31,6/1,6/8,  仔犬達の離乳を開始。まず,口慣らしにふやかしたフードを1/2程
        指先で潰して口の中に入れる。
       何時もは「ユカヌバ・パピーフード」を利用しているのに,今回は「アドバン」を利用。
6/4頃,便の異常を発見。16頭の仔に粘液便を発現。フードにビオフェルミンを添加,しかし,
       粘液便に回復の兆しなし。
6/12 ナンナの仔,1頭の便から瓜実条虫を発見,6/13 朝,駆虫薬を仔犬,成犬31頭全てに服用。
6/13頃,ユカヌバオリジナルにビオフェルミンを添加,16頭の便,正常になる。
6/15,ロッキーの仔,旅立ち,その時に16頭の仔の便の異常の話,フードの話し合いをする。
        アドバンでビオフェルミンの添加に変更。
6/16 便が粘液便に逆戻り,ユカヌバ・パピーフードにビオフェルミンの添加に変更,便,正常になる。
6/19 ナンナの仔1頭,食欲がなく抱き上げた時に精気が感じられなく生命に危険を感じ,
         栄養補給の為に獣医師の元へ。
       パルボの検査(マピック・パルボテスト)の結果,陽性。インターフェロン・点滴注射の処置。
      昼食にリンダの仔,食欲がなく,病院へ。ナンナの仔と同じ処置を依頼する。残りの仔犬全てに,
        インターフェロンを静脈注射。
6/20 カチュアが尋常ではない血便を大量に排出。パルボ検査,陽性。眼の前で,みるみる元気消失。
           血便の状態が重篤といわれ即入院。インターフェロン,点滴注射の処置。
          獣医師より仔犬達,食欲,便共に正常,退院の許可。インターフェロンを静脈注射。
           1週間の要経過観察。
     ・カチュアは,病院で排便,排尿を全くしない為,夕刻,通院治療が可能なのか心配しながら迎えに行く。
     ・カチュア,至って元気,健康時と全くの変化なし。sarubiaの迎えで喜んでいるだけなのか?
     ・カチュア,玄関に入るや否や台所へ突進,流しにいきなり前脚をかけて,食べ物を探す。
           水だけの投与と言われていたが,
          仔犬の食べ残りのフードを大さじ2杯ほどを与える。便,嘔吐,全く異常なし。
     ・6/21 フードをドライのまま,何時もどおりの食餌。嘔吐,便異常なし。獣医師にその旨を報告。
6/21 仔犬,カチュア共に,便,食欲に問題なし。
              

☆ 6/12 カチュアが家より脱走,5時間程,自由散策。毎日の散歩コース。
            sarubiaの外出先。(考えられるCPV感染源)
☆ CPV単独感染(CDV・ウィルス感染・寄生虫感染なし),感染ウィルスの量の少なさ。
          (考えられるCPV感染を最少症状に押さえられた理由)
  犬の体調を常に観察,寄生虫駆除,ウィルス感染などに注意をし,早急な対処で,CPVによる
   被害を最小限に導く。

☆ パルボウィルスとは特別な地域に存在している訳ではない。どこにでも普通に我々が
    生活をしている環境地域内に生息をし,また,ウィルスは野外に於いて,少なくとも3〜6ヶ月間
       生息する事が出来る生命力の強いウィルスである。
 ※野外で人間の靴底などに付着したウィルスは,家庭内に持ち込まれ,持ち込まれたウィルスに
      接触をした犬が感染をする。

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