04’10/8(金),薫,事故後のボルト抜きの為に入院していたが,無事に退院を迎える。
     帰りに外で一緒に食事を済ませた後,どうしてもPet-shopに寄りたいという薫。
     最近,「猫飼いたい病」に陥っているSarubiaにとってPet-shopは非常に危険区域。
     しかし,薫に押し切られた形で,立ち寄る事になった。
     それは家へ帰る道端に位置し寄り道をするには寄りやすい場所でもある。

   やはり・・・というべきか。可愛いアビシニアンの仔が眼に入った。
     それは丁度,ロシアンブルーの仔だけが,ケージの中から甘えて来たように,Sarubiaに甘えて来た。
    
    連れて返る事に大きな不安があるわけではないが,週齢が5か月というのが,気に掛かるが。
    Sheltie10頭の中で,慣れていく事が出来るのか。今迄の「みゃあ」達のように,共同生活が出来るのだろうか。。。

    連れて帰るに当たって,もう一つ。「三代目みゃあ」の時の事が在るので,
    家へ連れて帰る前に,病院にて健康診断をしなければならない。
    主治医が考えられる全ての健康診断をして欲しいと依頼する。エコーも含めて。
    触診をして腎臓は正常であると。。。。エコーをする必要は無いと主治医。
    ウィルス検査(猫エイズ・白血病)も異常なし。。。一応は安心である。体重,1,38kg

    Sarubiaの不安を他所に家へ入いるなり,群がって来るShelties 達。
    それに対して「ギャオ〜〜〜!!」と唸り声や猫パンチで反撃する。
    誰も近付く事すら出来ないSheltie達。。。。中々に良い根性では在る。。。

     ナッツの居場所は「みゃあ」達と同じ。。。。ベッドの上。
     日中はあんなに側へ寄る度に「撫でて〜〜〜♪」攻撃をしていたのに,夜,近付くとこんな状態になってしまった。
    「フゥ〜〜〜!!」怖い眼・怖い顔・怖い唸り声。。。。全身を使って威嚇して来る。
     家に慣れていないだけなのか。
     この仔の性格なのか。もし,性格とすれば,「撫でて」攻撃は?

  家に来て24時間。。。そろそろ家の中の探索に出かけたいのだろうか。
   時々,ベッドの下へ降りて来る。。。。と,すかさずShelties達 が「わぁ〜〜〜♪」っと近寄って来る。
  中々前へ進む事が出来ない。一度目は気が付いて上へ上げたのだが,気が付かなければ。。。。
  留守の間に,,このような事があった時。。。家の外へ逃げ出したら。。。。どうなる。
   そのような事を考えていると,,,また。。。助けに行こうとすると,,,クルッと後ろを向くと,
    サササァ〜〜〜♪。。。と,障子を昇ってベッドに戻った。    お見事!!

    命名は可愛いジジちゃんの飼い主サナっちさんに依頼。  候補に上った名前。

    写真を見ての一押しはやっぱり「ナッツ」あと、茶色なので「ブラウニー」も良いな。
    でも呼びづらいかな・・・「茶太郎」も良いなと思ったけど・・・・。


     薫に聞いて見なければならないが,これはもう,「ナッツ」しかないだろう。。。と,
     名前が決まる前にこのCornerは進んでいくのであった。。。。("⌒∇⌒")
 
04’10/8(金),アビシニアンってどんな性格なのかなぁ?・・・
          そう想って検索していると,アビシニアンのブリーダーさんのHPに辿り着く。
            どちらかと言えば犬の性格に近いので,14頭の犬と共に生活をする事に問題はないでしょうと言われる。
04’10/9(土)〜04’10/10(日),
   T:ナッツを抱いて座ると,もう一斉に皆が集まって来る。その中でも,Chrisと一代目Banbooは格別。
     母性本能が強いのだと想うが,Chrisは周囲の好奇心満々の者に対して,鼻に皺を寄せて小さく唸り声を上げている。
     Banbooは愛おしそうな表情でナッツから眼を話さない。しかし,母性本能や愛おしいといっても,Banbooは男の子なんだけれどねぇ。。
     ナッツといえば,どの犬達も側にいる犬達は,怖いようだ。緊張心がとても伝わって来る。
     そんなナッツも犬達の届かない安全地帯に上ると,時々は唸り声さえ上げて威嚇の表情になる。
   U:食欲は旺盛。健康診断で主治医から「痩せすぎ」と言われたこともあって,ついつい,調子に乗って食べさせ過ぎてしまった。
      粘液状までは行かないが,完全な水溶性の下痢,やれやれ。悪化させないうちに回復させなくちゃあ。
      小さな仔は悪化しだすと早い。まずは下痢止めの薬。たぶん,初めて飲む薬なんだろうなぁ。。。。
      案の定・・・口を開けさせると大暴れ!!      致し方ない。   Sarubia流・・・鉄拳制裁!!     鼻パッチ〜〜〜ン!!
         その後,2度の下痢止め服用で便も回復・・・と,思いきや。。。隅っこで何という座り方。。。と見れば。。。
         その下には,どろどろ状の下痢便。。。。まだ,無理だね。
          しかし本人(ナッツ)は飼い主の心配を他所に自分のご飯(キャットフード)の在りかを知っているものだから,,,
          袋を漁って催促をするわ。。。。犬達の食事時になると,ドッグフードだって,,,,この通り,パクパク食べてしまう。。。
    V:そろそろ下界が気になりだしたのか,時々ベッドの下へ降りて来るのだが,この通り。
         犬達が一斉に駆け寄って来るものだから,大慌てでベッドの上へ戻って行く。

    現在までにSarubiaは4頭の猫と生活をした経験がある。その何れとも忘れる事の出来ない事ばかりだ。
   しかも,自分が無知な為に猫達の命を短くさせてしまった。その忘れる事の出来ない猫達は,
T: 今から14年前の事,薫が小学3〜4年生の時の事,裏の家の猫さんが仔猫を出産,
    数ヶ月に成長し,仔猫を貰って欲しいと頼まれ,薫のたっての希望で家族となる。ピン球を与えていると
    二間ある2階の部屋を走り回ってとても,活発な仔だった。ふすまの間から手をヒラヒラさせると,
    猫じゃらしにじゃれているように何時までも遊んでいたなぁ〜〜〜♪
     名前を呼べば,「はぁ〜〜〜い♪」って,返事をするの,,,,そりゃもう,可愛い可愛い仔だった。
     薄いレッドの縞々模様の寅猫だったので,活発だったのかな?
     それなのに・・・そんなに可愛くなっていた仔なのに。。。夏休みに我が家に来た仔。その夏休みが終わって新学期。 
      Sarubiaもパートタイムで仕事に出ていた為に,締め切った家の中では暑かろう。。。
      開け放した家から外へ出て,交通事故に遭うのは,哀れ。。。。そう想って犬のように。。。犬のようにリードで。。。
      リードが絡まる事のように。。。。周囲に何もないようにと気を配った筈なのに。。。
      午前中の余りにも落ち着かない不安な気持ち。昼食の時間に急いで帰宅してみれば。。。
      側の竿干してあったお布団を昇り・・・・首吊り状態で,,,,お布団についた血。口から出血した後。
       本当に苦しかったであろうと想うと,申し訳なかった気持ちで溜まらなくなる。
U:  その次に来たのが,※ 追憶 のみゃあタン
V:  その次に来たのが・・・というよりも迷い込んで来たシャムネコそっくりの仔猫。
     92’7の事。 家の裏に飼育されているシャムネコが産んだ赤ちゃんかと尋ねてみると,その仔は男の子だと。。。
     暫く一緒に居たのだけれど,Sarubiaには猫を飼育する事は無理だと。。
     誰か欲しいと言われる方が在るやも知れぬと,,,小さな袋に入れて何処へ行くにも連れて歩いていた或る日の事。
      銀行のキャッシュコーナーの台の上に袋を置いて,機械を操作している人が,吃驚した声で・・・!!
   「まぁ〜〜〜♪   人形かと想ったら可愛い〜〜〜♪   生きている〜〜〜♪   動いた〜〜〜♪」
       もうあらゆる声と動作で話しかけて来るお姉さん。。。(Sarubiaと一緒ぐらいだったかな?)
     そのお姉さんに事情を話すと,「欲しい」と言われて,連れて帰られた。。。そういえばあれから12年・・・・。
     学校から帰宅した薫に事情を話したところ,泣き止まない為に,麻呂を迎えた。。。
W:その次に来たのが,※ 二代目みゃあの生きた証  のみゃあタン
X:その次に来たのが,※ 三代目みゃあの育児記 のみゃあタン
  Sarubiaにはこのように猫との生活は後悔が残るような付き合い方しかして来なかった。
今回ナッツ君を迎えるに当たって,今度こそナッツ君の寿命を全うさせる事が出来るような,
付き合いをしたいと願い,完全室内飼育を出来るように努力をしようと想う。
   我が家の外は県道からは離れているとはいえ,県道の脇道として直線である事からも,
スピードを出して走る車が多い。現にカチュアも車に接触をしたような怪我をして帰宅して緊急手術を受けている。
まずは,家が安全な場所。飼い主の側が一番安全と認識してもらう事が第一と想うが,犬にとっては家の中,
飼い主が第一の安全場所となっているが,ナッツ君にとってはその家・飼い主さえも安全な場所とは言い切れない。
まず,ナッツ君が安心して生活出来るスペース。落ち着く事が出来るスペースを作る事が第一と想っている。
    04’10/12(火),去勢手術   体重1,5kg  血液検査:白血球が標準値内ではあるが高い目なので,
        術後の抗生物質終了後に,再検査。  犬の様に水をよく飲むが異常なのではないのか主治医に尋ねてみるが,
         主治医曰く「水を飲まないよりは,飲む方が良い」との返事。 
04’10/16(土)の事,ケージ生活に厭きて来たナッツ君は,何とかして下に居る
  鬱陶しい犬達を手なずける方法はないかと,連日思案に暮れていた。其処で
  ハタッといい方法を想い付いた。お母さんが何時も次の食事の為に用意している
  ご飯を皆に分けてあげる事にした。。。。これは妙案だった。
   お母さんが台所へ連れて行ってくれたり,
   お姉さんが一緒に遊んでくれたり,,,,
   Banbooお兄さんが,僕の所へ来て遊んでくれたんだヽ(^◇^*)/
   だから,,,今ではちっとも怖くなんかないよ。
   時々,剛お兄ちゃんも撫で撫でしてくれるんだ
04’10/19(火),犬達が怖くなくなったナッツ君は,犬を後に従えて家の中を探索し始めた。
  一旦慣れてしまえば好奇心旺盛なナッツ君。犬には眼もくれないで自分の探索を一心に
   している。そんな時ふと気が付くとナッツ君が居ない。何処だ何処だと探し見れば・・。
   柵の端に座って台風前夜の風でざわめく真っ暗な外を注視している。これはちょっと。。。
 翌夜,ナッツ君がいないと探し見れば,心配した通り柵の外を,犬相手に走り回っている。
 今はこのままでも良いが,我が家の環境状況では交通事故死の確率は非常に高い。
 今迄に猫と生活をして後悔のない触れ合いはない。。と,言い切れるほど後悔している。
 その繰り返しだけは避けたい。という事で,ナッツ君には申し訳ないがリードで生活をしてもらう。
 ケージがナッツ君にとって一番安全出来る場所である事を知って欲しい。。。と願う必要も無いほど,
 ナッツ君はケージの中で寛ぎ,遊び。リードに繋がれて部屋の中で気晴らしをし,老齢でトイレが
 近くなったMilky・麻呂が外でトイレの時に「ナッツ君,おしっこしようか」そう言って話しかけながら
 一緒に外へ行くと排尿を一緒に必ずするようになった。食事の時もフードを食器に入れて
 「ハウス!!」そう言うとサッとケージに入っていく。本当に理解の早い仔だ。10/28(木)現在。
01’10/25(月),
 
またまた調子に乗って食べさせすぎてしまった。
  便の形状そのものは悪くないが出血が多過ぎる。
  下痢止めを服用させるべきか。絶食だけでOKか。
   判断に迷い主治医に電話する。
   主治医曰く,便を見てみなければ何とも言えないが,
   話の内容だけでは,
  食事を加減するだけで良い様に想う。
04’10/26(火),昼食を抜いて,夜はふやかせたフードを少なめに。
  翌朝,ふやかせたフードを通常量。。。。昼食からは通常の食事量&内容。
  欲しがるからと欲しいだけ与えていた食事内容に反省。

 フードをユカヌバ・キトンに変更する。
ナッツ君は何でも興味津々。色んなものに興味を持つ。
犬の尾で遊ぶのは犬が嫌がるけれど,一代目
Banbooだけは気にしないのか遊ばせてくれる。
チョン・チョンと遊んでいたのはいいけれど,,,
おっとっととと。。。逆さどんぶりになってしまった。
飼い主の上に居ると吠えてばっかりの麻呂なんかも,
全然,怖くなんか無い。噛まないという事が解って
いるんだろうね。これは何だろう・これは何だろうと
手繰り寄せると,ナッツ君と同じく脱走防止の為に
繋がれている麻呂のリードだったのだ。σ(^◇^;)
歴代の猫さんは障子昇りなんかしなかったけれど,
ナッツ君は気になる事があるとこんな調子。
でも,障子を破ったりしないんだ。
上手に昇れるよ。それなのにさ!!
こんなに障子を破ったのは,誰かな?
    04’11/4(水)。現在。
 
inserted by FC2 system