1/21(水),チョコの便が改善されたのも束の間,今度はBellに消化不良性の下痢。
      Bellの場合は,心臓の薬はBellの体にギリギリの量。
      ステロイドも少々きついらしい。その為に薬剤性の下痢なのか。それとも,
      チョコに関連した下痢なのか。取りあえず食事量と2種類の下痢止めで対処。
1/23(金),病院へ下痢止めをいただきに行って先生に話を聞く。
    薬の副作用については,副作用が起きるのであればもっと前に起きていただろうとの事。
    心臓の薬の量の加減に関係なく心拍数に変化がないのであれば,
    きつい薬の量を減らしてはいかがと尋ねてみるが,薬の量は減らさないほうが良いとの返事。
 
      Banbooが亡くなってからは,何をする気力もなく病状のメモはとっていたのだが,
    (HPも2月末には閉鎖されるし)記録に残すという気持ちになれなくて,
     先生の指示を守るだけにとどめていたのだが,ブログを移転してからブログへの訪問者があるのを知り,
     また,日々を書き留めていこうかなという気持ちになり少々元気をいただく。

  Bellの心拍数を上げる薬    プロバンサイン
         ステロイド         ブレドニゾロン
      大腸性下痢止め        アスゾール(抗菌剤)
                        サラゾピリン(大腸炎)

   心拍を上げる薬としてプロバンサインを検索してみるが,一向に見当たらない。う〜ん。
もし同名でないのであれば,この平滑筋の痙攣を抑えるというのが関係あるのだろうか。

   主治医に薬の効能について質問。
 抗コリン性の作用が必要とのこと。以前に使用していた薬がなくなったので,プロバンサインを使用しているとの返答。
 それにしてもきつい薬を2種類も使用して肝臓への負担が気になるばかり。
15’5/12(火),Bellの経過観察の為に受診,
       Bellの尿の臭いと色を理由に心臓の薬(プロバンサイン)を服用させていないことを伝える。
       薬の副作用について主治医の説明や自分が調べた範囲内にこのような副作用がないので関係ないことは理解できるが,
       プロバンサインを服用するようになってから尿の臭いと色が徐々に濃いくなっていきこれ以上は怖くて耐えられなかった伝える。
         聴診の結果心拍は増えているぐらいなので,服用の必要はないとのこと。「えっ?」と耳を疑う。
       検診の結果,死んでいてもおかしくないと言われて始めた服用。聴診のたびに改善されない心拍。その度に増やされていった量。
       きつい薬なのでこれ以上は増やすことはできないという量までふやしても改善されない心拍。それでも量を増やそうとした主治医。
       流石にこの言葉には強く反論する。今までに何度,服用する意味がないのではないか。少なくとも量を減らしてほしいと何度となく訴えたが
       「飲んでいるほうが良い」と,聞く耳を持たれなかった。Bellの年齢(00’4/30生)と体力の低下を考えると,
       腸の為に服用しているステロイドもきついと言われたこともあり,何とか肝臓への負担を下げてやりたい気持ちでいっぱいだった。
        今までに幾度となく繰り返した口論,時には主治医に逆切れされ,時には自分を信じてと続けた治療に効果が出ず,結局は私の主張によって
       回復をしたことも少なからずある。このようなことを繰り返した経験から,主治医の意見を尊重しながらも残り少ないであろうBellの
       体への負担を下げたいという強い思いを変えることができなく,私が間違っているのかもわからない。。。。が,それでも,
       薬の服用によって改善されない症状,薬を飲む以前と変わらぬ生活状態をみて肝臓に与える負担を少しでも下げたかった。そして,
       とうとう,服用をやめる口実を見つけることができたのだ。
         血液検査の結果,GPT334(17〜78),GGT28(5〜14)と高値。
       検査結果の後,漢方の紫華栄(しかろん)を服用させている。これは解毒,血行促進などの働きがあり,これを服用するようになって1ヵ月。
       尿の臭いと色は正常に戻った。これは薬による副作用ではなく,肝臓の影響だったのではないだろうか。そして肝臓の状態が改善されたことにより,
       尿の臭いと色が改善されたのではないだろうか。

15’6/18(木), Bellを経過観察のため受診。体重 7,2kg
       血液検査の結果, GPT 153(17〜78),GGT 18(5〜14)と,何れも数値が下がっている。
       主治医の「(漢方が)効いているようだね」の一言を嬉しく思う。
        紫華栄の効果なのか,,,,真っ白になっていたBellの頬に茶色の毛が混じってきているような。。。。
 8/10(月),7/31(金),動物病院へ薬をいただきに行く。受付に主治医がおられたので,
       2〜3週間前からステロイドを1錠(朝夕に1/2づつ)服用させていると伝える。

   一日に1錠では再び肝数値が上がってくるよ・・・・と。それで漢方を継続して与えていると伝えたが,
 それでも必ず上がってくるとのこと。主治医の言葉から恐らくどのような予防的措置を講じたとしても・・・・という意味があると感じる。
 それだけ現在服用しているステロイドがきつい薬という事なのだろう。そうであっても,ステロイドの量を減らせば必ず軟便になってくるであろうBell。
 最終的には一日おきに1/2量を与えるのがベストとの事。たとえ下痢止めを併用したとして。。。。
 
   軟便になってしまうと回復に数日を要することが多いので,
 朝の薬を減らすと同時に夜から大腸性腸炎用の薬を,夜の食事の時に1回与えて様子を見ることとする。
 様子を見ながら数か月をかけながらステロイドの量を1日おきの服用にできるようにしていきたいと思う。

☆   それにしても肝数値の異常値が明らかになるまでこのステロイドを1/2錠を朝夕にという指示を守っていたが,
      初めからきついというステロイドと心臓薬を継続していたという事なのか。量を減らしたことで軟便になりやすく
      心臓薬をやめたこともあり,結局は下痢止めが離せなくなりステロイド量を増やしていたのだが,,,,,,。
        犬と生活をしていく中で一番の主治医は飼い主なのだとこの時ほど強く感じたことがあっただろうか。
      確かに大小に関わらず体調不良を回復させるのに欠かせないのは,獣医師であることに間違いはない。が,
      その体調不良の伝え方や時として飼い主の判断如何によっては大きな後悔を残す事にもなりかねない。
      長く主治医にお世話になり感謝することが多かった私だが,日々の犬の生活と健康状態を観察し,
      確定診断を受けた病気について正しい知識を学ぶとともに,病気と病態の矛盾について主治医としっかりと
      会話をしなければならないこと。初めに確定した処方が必ずしも後々まで信じられることではないのだと知らなければならない。
      その犬の持病であったとしても常に主治医と会話をし,犬の変化,観察を継続していかなければならないのだと思う。
        もっと早くにこのことに気が付いていればカチュアとリンダはもっと長く元気で生きることが出来たのではないか。
      Bellと同じ症状が長く続き低アルブミン血症で命を落としたカチュアとリンダ。
      あの時,主治医は何故ステロイドを試してみようと思われなかったのか。。。。残念でならない。
  
水),肝臓(17〜78),胆嚢(5〜14),腎臓(9.2〜29.2)の血液検査を受ける。体重 6.65kg。
          肝臓は153から83へ,胆嚢は18から6へ,腎臓が34.2。
       肝臓と胆嚢については,5月の検査値では胆嚢は正常値内の2倍,肝臓に至っては334の数値があったので,
       肝臓と胆嚢についてはまだ高い目ではあるが,順調に下がってきているといえるのではないかと思う。
         今回,腎臓が悪化してきているのではと感じたのは,以前にミルキィの

      *****************
07’9   2007年になってから老化が目立つようになったMilky。
それでも,散歩時に歩くのが遅い程度の認識しかなかったのが・・・・。視力が落ちたなぁ・・・程度の認識だったのが。。。。。
徐々に落ちていた視力も,6月には微かに見えている程度になってしまっていた。。。。
それも,7月に入ると完全に失明をしてしまった。。。失明をしても,今迄の生活の感に狂いはなく,本当に失明をしているの?
そう問いかけたくなるほど,自然に生活をしていた。。。それなのに・・・・

失明してから,たった1ヶ月が過ぎただけなのに。。。。

痴呆こそないものの,,,室内の歩行に徘徊・・・その言葉がぴったりするほど,
歩いている時の意思というものが全く感じられない。トボトボと歩き,行き当たるとそのまま立ち往生。
誰かが傍を通りかかると,,,?・・・そっちなの?そんな雰囲気で戻って来る。
誰も通りかからないと何時までも立ち往生。。。。そんな時は,,,トントンと合図。。。すると,

      ?・・・そっちなの?そんな雰囲気で戻って来る。

散歩時,嗅覚の感覚はなくても必死に臭いを嗅いだり,マーキングをしていたMilkyだが,
9月に入ってからの散歩時,ただ,淡々と歩くだけ,排泄するだけの散歩となってしまった。
そんなMilkyも一寸した段差,排尿の時によろけたりする事が多くなり,
瞬時の支えが首輪だけなので,9/5(水)より小梅の胴輪を装着しての散歩。
倒れかけた時に咄嗟に支えられるように。  首輪だけでは時には首を締め付ける結果になってしまう事が怖い。
ところが16年という長い間,首からのリードにて散歩をしていたので,不安があるのか,後ろばかりを振り向いて中々に前進出来ない。
これは,とうとう,痴呆になってしまったのかと此方が不安いっぱい。もしかすると・・・そんな思いで,
首輪をしてみると以前と変わらず前進する。。。。やっぱり。。。
今迄あったものがなくなった事によって,Milkyのほうが不安になって後ろを振り返っていたのだろうか

            ******************

     この数週間↑と殆ど変わらないような状況にあったBell。不安に耐えられなくなり受診。やはりかという思い。
   「食事は?」との問いに,食事は普通に食べていると伝えるとそれなら点滴は必要ないだろうと言われたのだが,
   このまま何もしなければ悪化するばかりで食事が出来なくなってからでは,それだけBellが辛いのではないかと点滴を希望する。
     帰宅して直ぐに点滴を開始する。途中で尿意を催したのか手足をバタバタさせていたので,
   点滴を装着のまま立たせるが,排尿がないままクルクルと回るばかり,数分後にやっと排尿かと屈むもそのまま崩れ落ち排尿。
   もう,立つ力も限界にきているのか。夜中,手足をバタバタさせているので,トイレに立たせるが,
   頭を左に傾けたままクルクルと1〜2回回ると,立ってることに耐え切れずに崩れ落ちた。
 10/7(水),肝臓(17〜78),胆嚢(5〜14),腎臓(9.2〜29.2)の血液検査を受ける。体重 6.65kg。
          肝臓は153から83へ,胆嚢は18から6へ,腎臓が34.2。
       肝臓と胆嚢については,5月の検査値では胆嚢は正常値内の2倍,肝臓に至っては334の数値があったので,
       肝臓と胆嚢についてはまだ高い目ではあるが,順調に下がってきているといえるのではないかと思う。
         今回,腎臓が悪化してきているのではと感じたのは,以前にミルキィの

      *****************
07’9   2007年になってから老化が目立つようになったMilky。
それでも,散歩時に歩くのが遅い程度の認識しかなかったのが・・・・。視力が落ちたなぁ・・・程度の認識だったのが。。。。。
徐々に落ちていた視力も,6月には微かに見えている程度になってしまっていた。。。。
それも,7月に入ると完全に失明をしてしまった。。。失明をしても,今迄の生活の感に狂いはなく,本当に失明をしているの?
そう問いかけたくなるほど,自然に生活をしていた。。。それなのに・・・・

失明してから,たった1ヶ月が過ぎただけなのに。。。。

痴呆こそないものの,,,室内の歩行に徘徊・・・その言葉がぴったりするほど,
歩いている時の意思というものが全く感じられない。トボトボと歩き,行き当たるとそのまま立ち往生。
誰かが傍を通りかかると,,,?・・・そっちなの?そんな雰囲気で戻って来る。
誰も通りかからないと何時までも立ち往生。。。。そんな時は,,,トントンと合図。。。すると,

      ?・・・そっちなの?そんな雰囲気で戻って来る。

散歩時,嗅覚の感覚はなくても必死に臭いを嗅いだり,マーキングをしていたMilkyだが,
9月に入ってからの散歩時,ただ,淡々と歩くだけ,排泄するだけの散歩となってしまった。
そんなMilkyも一寸した段差,排尿の時によろけたりする事が多くなり,
瞬時の支えが首輪だけなので,9/5(水)より小梅の胴輪を装着しての散歩。
倒れかけた時に咄嗟に支えられるように。  首輪だけでは時には首を締め付ける結果になってしまう事が怖い。
ところが16年という長い間,首からのリードにて散歩をしていたので,不安があるのか,後ろばかりを振り向いて中々に前進出来ない。
これは,とうとう,痴呆になってしまったのかと此方が不安いっぱい。もしかすると・・・そんな思いで,
首輪をしてみると以前と変わらず前進する。。。。やっぱり。。。
今迄あったものがなくなった事によって,Milkyのほうが不安になって後ろを振り返っていたのだろうか

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     この数週間↑と殆ど変わらないような状況にあったBell。不安に耐えられなくなり受診。やはりかという思い。
   「食事は?」との問いに,食事は普通に食べていると伝えるとそれなら点滴は必要ないだろうと言われたのだが,
   このまま何もしなければ悪化するばかりで食事が出来なくなってからでは,それだけBellが辛いのではないかと点滴を希望する。
     帰宅して直ぐに点滴を開始する。途中で尿意を催したのか手足をバタバタさせていたので,
   点滴を装着のまま立たせるが,排尿がないままクルクルと回るばかり,数分後にやっと排尿かと屈むもそのまま崩れ落ち排尿。
   もう,立つ力も限界にきているのか。夜中,手足をバタバタさせているので,トイレに立たせるが,
   頭を左に傾けたままクルクルと1〜2回回ると,立ってることに耐え切れずに崩れ落ちた。

10/8(木),A:M 6:15,立つことが出来ないので膝にもたせ掛けて朝食をさせるが,食欲そのものも減退し殆どを残す。
     診察台にBellを横たわせると「寝たきりか?」と尋ねられたので,「まだ其処までは」と返事すると,
     よく頑張ったねとBellを撫でてくださった。。。。。そうなんだ。今まで大きな病気,手術を超えて15年
       すやすやと眠っているBellは,頭を少し反った感じで眠っている。この数日間の歩き方を見ていて,
     タツの最後を思い出す。タツは脳内の電気系統が上手く伝達できていないのだろうと,死後,
     タツの状況を話した時の主治医の返事を思い出していたばかり。。。。それでもタツはまだまだ歩いていたし,
     最後まで元気だったのに。。。。。
   P:M 13:00,食べたいという気持ちが起きたのか,何時も食べている量を自力で完食といっても膝で体を支えて…・
        それでも自分で食べようという気持ちが起きてくれて嬉しい。   
   P:M 16:00 手足をバタバタさせて体が移動する。体が移動してしまうほどに元気が出たなら立つ事が出来るかも,,,と,
       立たせてみると暫く不安定で支えていなければならなかったが,それでも静かに歩き始める。やはり,
       部屋の中,縁側などをクルクルと回りながら,,,それでも歩き続ける。
          Bellを歩かせている間に動物病院に電話をする。主治医と話をすることが出来たので,点滴後の状態を話す。
         全く立つ事が出来なくなったこと。食事を受け付けなくなったことについては,診察台の上のBellを見て。
       検査をしていないので確実なことは言えないが,貧血があるように見受けられたので,点滴をしたことによって
       血液が薄まりすぎたことにより発現した状態と思われる。
         数週間前より目的があれば目的に対して真っ直ぐに歩くことが出来るが,目的がなければ左後ろ足を軸に,
       クルクルと回るばかりに対しては,脳内の影響が考えられるとのこと。
         主治医の話から本当に先月には老化が進んできているなぁとは感じても,まだまだ元気だと思っていたのに。。。。
       急な状態変化を覚悟はしていたが,こんなにも早くに来るとは・・・・・・。
       これからの点滴についてはしないほうが良い,,,するのであればホンの少しにしたほうが良いとのこと。
 
         ふと,自分の心が立ち止まった時,涙が溢れそうになっていたたまれない気持になってくる。




   帰宅後点滴を開始するとブルブルと震え出したので,毛布を掛ける。
  点滴を入れた事により血が薄くなった・・・という主治医の言葉と関係があるのだろうか。



    点滴が終わった後,並んで眠るBellと小梅。。。。。この姿が何時迄見られることなのか。




    トイレへ行きたそうなので隣の部屋で立たせると,後ろ左足を軸にクルッと回って倒れ掛かる。
   頭が左へ傾いてしまっているのは・・・・脳内の神経伝達と関係があるのだろうか。




   寝ている姿が頭を上へ反り気味にしていのでやはり・・・・なのか。
  体が少し緊張してきているようにも思える。



   点滴をしてから1日が経過をしたので血液が元へ戻ったのか。。。顔が明るくなり,食欲も出てくる。が,
  残念ながら自力で立って食事をすることが叶わず,抱きかかえるようにしもたれかかる様にして・・・・それでも,



   倒れこんでしまったので,片手で支えてスプーンで与える。取りあえずは完食と言いたいが,小梅に横から数口食べられてしまった。





   点滴を中止すると,再び食欲が戻り歩くことが出来るようになる。排尿の感覚もなくお漏らしをしていたが,それも改善する。
  それでも食欲が復活したと喜んだのも束の間,食欲にムラがあり少しでも栄養補給になればと甘酒を与える。
10/10(土),食欲が戻った食べるようになったと喜んだのも束の間,甘酒以外を口にしなくなってしまう。
     それでも少量を回数を増やして与えた時は,足取りも少しは力があるように見える。
     数日前から呼吸時に痰が絡んだような音がしていたが,少しづつ音が大きくなる。また,
     睡眠時に涎で口元のシーツが濡れているのだと思っていたが,もしかすると血圧低下の関係で肺水腫が起きているのではないだろうか。
     肺に水が溜まりすぎて口元へ溢れているのだろうか。
10/11(日),P:M 23:45,目覚めたので排尿かと立たせるが暫くウロウロと徘徊をするのみ。
       甘酒を与えるも受け付けない。明日は飲むだろうか。
   


    数日前に写した食事風景。。。これが最後となってしまった。
  それにしても悪化する速度が早すぎる。。。まだまだ心の準備が出来ていない。
  血液検査から計り知れないものが隠れているのではないだろうか。

10/12(月), 自力で頭を持ち上げる力,支える力がなくなる。
  A:M,6:10,朝食の時間になっても意識不明になってしまったように眠っている。
         昨日から何も受け付けず飲まず食わずのBell。昼食の時間になっても眠り続けている。
           このまま最後になるのだろうか。。。。。
      P:M 13:00,目覚める。受け付けようとしないのに,強制的に与えてよいのだろうか。
           与えることが良いのか,,与えないで静に見守ることが良いのか。
          Bellが目覚めてからどうすることがBellの為になるのか。。。。悩み迷ったが,
          Bellの顔を見ていると「お母さん,お腹がすいたよ」「食べたいよ」という声が聞こえてきたと感じる。
      P:M 15:00,Bellが亡くなった後,必ず追いかけてくる反省と後悔。。。それならば,
          何もせずに悲しむよりもBellの為に精一杯の出来る事をしたいと思い,甘酒をスプーンで与える。




        何も口に入れなければ,ただ「死」を待つばかり。たとえ僅かであっても口に入れることにより
      Bellの体の支えにはなるのではないだろうか。ただ・・・・
      排泄にはたって歩いていくが,狭い場所に入ってしまうと立往生をしてしまい身動きが取れなくなる。
      点滴をすることが出来ないので,確実に尿素窒素の数値が上がってきているのだろう。
  
        今はただ最後まで苦しまずに日々を過ごすことが出来るようにと祈るばかりである。

10/13(火),A:M 3:25,昨夕 18時40分頃,口を大きく開けぜーぜーと呼吸も荒く苦しそうに喘いでいるので,これが最後かと体を摩りながら抱いていると,
      呼吸が落ち着いたり,ゼーゼーと荒くなったりを繰り返す。10分余り抱いていると膝の上で排便。1/2形のある便で1/2は下痢。
      便を片づける為に立た
せると静にクルクルと回転を続け,,,,排尿。
      呼吸はゼーゼーとなっているも顔が少し明るくなっていると感じたので甘酒を少し与える。
     その後休ませるが,呼吸が荒くなったり静かになったりをを繰り返している。

      その間,口元に当てているタオルが絞れるのかと思えるほど濡れるので,度々交換をする。
      
        今は再び静かな落ち着いた呼吸になり安らかに眠っている。呼吸が荒く苦しい時は,どのような状態なのだろうか。
       やはり,,,,肺が関係をしているのだろうか。。。血圧が関係しているのだろうか。 

10/14(水), A:M 8:50, 昨日より定期的に起きているBellの苦しそうな姿に,たとえ少量の甘酒でも与えるべきか否か。。。主治医に尋ねてみる。
        主治医にBellの様子を伝えると,まだ飲み込む気力に驚いている様子が窺えた。飲ませるならば甘酒よりもお粥の方が良いと言われたのだが,
        お粥では飲み込むことが出来ないのだと伝えると,甘酒を飲ませるよりも,ポカリスエットで口の中を湿らせる程度にした方が良いとの返事。
          今はポカリが家にないので後で,「ポカリを買って注射器を病院で頂いてこよう。」 今は取りあえず甘酒で。。。と。
        甘酒を口に・・・一口・・・・二口・・・・Bellの体がビクッとなる。。。。
       1度・・・2度・・・・3度・・・そして,息絶えて(A:M 9:09)・・・たぶん・・・

        信じられなくて,,,涙が溢れて・・・何度も何度もBellの胸に耳を当ててみるが呼吸が・・・鼓動が聞こえてこない。それでも,
        まるでBellが眠りに落ちたように静かに眠っているようにしか見えなくて。。。。
         亡くなっていることが信じられず暫く抱いていたまま動くことが出来ず,その後静かにお布団に横たわらせる。

          午後,Bellの体はまだ温かく死後硬直もなくまるで眠っているようにしか見えないのだが,
      Bellの舌が口の外へ落ちているのを見て亡くなってしまったのだと確認する。
  
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