獣医師不在 2003,5,31
夕方よりナンナ,高熱を発し痙攣起こす。

薫は暫く家から通勤するとの事,
早朝の乗馬を免除にして頂いたからだろうが,

A:M 6:30頃出勤,P:M 11:00に帰宅して
それがゆっくりした勤務状況と言えるのだろうか。


組織 2003,5,29
今週は薫の休みは月・火と2日ある。
26日(月)の午後,頭が痛いと帰宅した薫。
27日(火),午後医院にて受診する。
   過労とストレスが原因と薬を処方されて来る。
28日(水)午後から頭が割れそうだと言いながら,出勤。
   夕方,メールチェックしたみれば,

  :どもですm(__)m 今日クレインから病院に行ったら
  :体温が38.0度もあった(>_<)かなりビックリしたぁ(;^_^A

 このようなメールが入っていて吃驚した。スタッフからこのような症状は
 脳梗塞・くも膜下出血などの疑いがある。と言われたとか。
このような状態にありながらも,最終まで仕事はやり終えて帰宅。
29日(木)市民病院にてCTスキャンを受ける。
  CTには異常なしと検査結果。なれど,
翌日,耐えられないほどの頭痛を抱えながら,明日は仕事を休む事は出来ないという。

Sarubiaのように専業主婦ならば,自分体調に合わせて生活をする事が出来るけれど,
組織の中で生活するという事は,時として自分でありながら自分の自由がなくなる。
組織の中で生活をするという事は,自分をしっかりと見極める事が出来なければ,
時として自分で自分(意思・肉体)を殺してしまう事になる。


捻挫 2003,5,26
昨日の事,サッカーの練習に出かけていた息子が跛行しながら帰宅した。
それが今朝になると全く歩けなくなってしまった。
とても,仕事に行ける状態ではなくなってしまった。
然程熱を持っているようでもなさそうだし,脹れも然程酷くはなさそうなので,
骨には異常はないように見受けられるが,念の為受信する。

おいおい,,,ギブスをして帰宅した。
昔と違って随分とギブスも進歩したものだね。
しかし,そのお陰で普通に歩行している。
この調子では明日は出勤出来そうだ。


微の底力。。。 2003,5,25
Sarubiaが草刈機のエンジンが掛けられなくて,
今年は剛を駆り出して草刈を手伝って貰う事にした。
今日も午後からサッカーの練習に行くという剛に
午前中,少し草刈をして貰った。が,
剛の草刈はなんともはや。。。
Sarubiaと同じ時間・タンク一杯の油で草刈をしても,
Sarubiaの1/3しか刈り取る事が出来ない。

それでも,本来ならまだ残っている筈の田圃の草を全て刈り取る事が出来た。
これも対して役に立っていそうに無い剛の援護があったればこそと想う。

微々たる力,
されど大きな力。
侮る事の出来ない微々たる力。

剛に感謝!


成功? 2003,5,23
久しぶりにヘルスメーターに乗っかってみたら,,,なんとぉ!!
10k近くも体重が減になっている。。。
おぉ〜〜〜!!!
あんなにもダイエットしたいと想っても減る事の無かった体重。。。。
昨年末からみると,,,10k近い減量。
これは大福のお陰か。。。。それとも,剛,Rockyのお陰か。。。

何れにしても嬉しい事だ。


お見事!! 2003,5,22
21日(日),コーラスへ出かける為に夕食は,焼きそば。
      その焼きそばに使った残りのお肉は冷蔵庫へ・・・。

22日(火),今日は薫がお休みなので夜は鍋物にしよう。
      で,冷凍室からもう1パック解凍する。ところが薫は「南風」のどろ焼きが
      食べたいという。夜勤の剛も起きている事だし,それなら隆さんに「行きたい」
      と,電話をするように・・・。で,薫,メールを送信。
      黒砂糖よりも甘い甘い隆さんの事,帰宅時間さえよければ,嫌なんて言わない。
    この親子,確信犯。。。合計,5千円也,,,隆さん,ご馳走様でした!!
      良い記念写真も撮る事が出来た。Collectionに記録しておこう。。。
23日(水),夜。使用しなかったお肉が腐敗してしまうと,酒を振りかけておこうと,
      冷蔵庫から出して,ふと「あ,そうそう」と想い,その場を離れて数秒後,
      振り返るとすでに焼きそばに使用した残りのお肉は,食べられる寸前。。。
      「こらぁ〜〜〜!!!」例の如くSarubiaの大音量が響く。。。
       大概の仔はここで口の中にあるものを落として,蜘蛛の仔を散らすように,
       一目散に飛んで逃げるのだが,そこが頭の回転の速いBellの事。
       逃げる寸前に口の中には,,,,いえいえ,口の両横から数枚お肉を
       垂れ下がらせて,,,慌てて口の中へ納めてから走り去る。
   ここでしっかりとBellを捕まえて叱らなければならないのだが,とにかくその
   Bellの表情,お肉を沢山,口からはみ出させている姿が面白くて,ついつい,
   怒る前に笑ってしまう。。。。。そこから如何にSarubiaが叱り飛ばしたところで,
   Bellはもう,Sarubiaの笑顔を察知してしまっている。。。。ならば
   「ここは一つ,頭を低く下げておけば,瞋りの神は頭の上を通り過ぎて行く」と,
   Bellには,お見通し。。。。。こんな事が背後にあるからどんなに叱り飛ばしても,
  「良し!」と,一声掛けた途端に「お母たまぁ・・・」と,甘ったるい声で甘えてくる。
24日(木),隆さんのお弁当を入れて,隆さんの朝食も済み,Sarubiaが台所を
    離れる前に,ここなら大丈夫だろう・・・,届かないだろう。
    そう想って,剛のお昼のおかずの入ったお鍋を奥に置き,その前に急須を置く。
    流石のBellにも届かないと想っていた。その前に急須も置いた。取ろうとすると,
     音がするだろう。。。。。。。考えが甘かった。台所へ行くとBellが,
    「ケホッ・ケホッ」とむせている。鍋をみてみると,お汁すら残っていない。
    味付けの濃い過ぎるお汁まで飲んだものだから辛すぎて「ケホッ・ケホッ」。。。
        もう,お手上げ。。。処置なし。。。。怒る気力すら起きて来ない。

  仕方なく買い物に出かけたついでに「マクド」で,バーガー・シェイク・ナゲット・
  ポテト(大)を剛のお昼ご飯に買って帰る。で,帰宅した剛に事情を話して,
  バーガーの袋を渡す。。。。剛曰く,中を見た剛,,,ポテトはないの?
  あれ,,ないの?。。。。。おかしいなぁ。。。確かに注文したけどなぁ。。
  お喋りが過ぎたかな?(店員さんはコーラスで一緒の方)後で聞いてみよう。。。
  SarubiaがPCに向かっていると,,,「ガサガサ・・ガサガサ・・・」音がする。
      何だろうと側へ行ってみると,マクドのポテトが,,,,,
       もう数本しか残っていなかった。

   Bell!!!,,,,あんたは,,偉い!!,,,お見事としかいいようがない。


実験 2003,5,19
今日は我が家の食いしん坊達にちょっとした悪戯な実験を試みた。

朝,隆さんのお弁当に入れた梅干がいっぱいくっついている器を
犬たちの真中に置いてみた。
みんな一斉に「わぁ〜〜〜!!!」っと喜んで群がって
お互いに競い合って舐めようとするが,どの仔も,一人の例外もなく,
とんでもない食いしん坊のあの仔でさえも,一舐めすると,
    「なんだぁ?・・・この味はぁ・・・・・」
こんな心の声が聞こえて来そうな表情で後ずさりして,二度と器を舐め様としない。

それでもそのの器を置いていれば,何時しか全て舐められて
器の中は綺麗な状態になっているのでは,,,と,予測をしたが。
10時間が経過しても,器の中には梅干がそのまま残っていた。

異常の実験の結果,犬には酸味はしっかりと感じるらしい。
そして我が家の仔が,,,それとも犬族は酸味は好まぬらしい事が解かった。

(爆)(爆)


初体験 2003,5,17
仕事が休みの剛,
Sarubiaの家には田圃はないけれど,
母屋の放置されている田圃の草刈を毎年している。
どういう訳か・・・それは単に歳のせいだろうけれど。
今年は草刈機のエンジンがかけられなくなってしまった。
実に情けない。。。そこで駆り出されたのが過保護息子。

何とも情けないへっぴり腰だけれど。まぁ,,,
Sarubiaが草刈機を使用し始めた頃と同じ。
その内に上手になってくるだろう。。。

それにしても,素直な息子だ。
Sarubiaの2人の子供の取り得といえば,,,
純情な心と素直な心,,,そして人に対する思い遣りに厚いという事だろうか。
時には度を越すのが不安になるけれど。
それでも人を騙すよりは良いか。


検査結果 2003,5,16
ROCKYの検査結果,
低性と注釈付きではあるが,悪性の乳腺癌と判明。
残存している乳腺の摘出術を6/9とする。


母を求めて・・・ 2003,5,15
Bellの仔,とうとう,
眼が開き,足も少しずつしっかりと歩けるようになって,
育児箱の外へ出て来るようになった。

お母さん(Bell)を探しているのだろうか。
Bellが見つかったら何だか「ホッ」としているような。。。


リンダの眼 2003,5,14
昨夜,ナンナの育児箱の前で争いが起きた。

ナンナ・リンダ・Bell。。。他にも2〜3人いたような・・・・
とにかく団子状態になって争っていた。
「ガォ!・・ガゥ・・ワォ〜〜・・ワォ!!」
もう,それぞれが色んな声を出して自分を主張しあっている。が,
戌達の主張を黙って聞いている事は出来ない。なんてったって,
口と牙を主体にしているので黙認した場合,必ず誰かが傷を負う事になる。
急いで止める。両手でナンナの体(背中)を掴んで引離す。
Sarubiaの声で散らばっていく。。。と向こうの部屋で新たに争そいを始めている。
急いで止めに行く。。。。が,Sarubiaの本気の声が怖かったのか。
その後,ROCKYがガタガタと篩えている。先ほどまで何事も無かったのに。

ROCKYの視力が落ちている事によって,Sarubiaの迫力のある声と状況が
把握出来ない事によって恐怖となったのだろうか。在り得る事だ。
これからのROCKY・milky,,,それに続いて来る高齢犬達のケアーに気を付けなければ。

それにしても,昨日は気が付かなかったが,リンダの眼の傷がちょっと心配だ。


発熱 2003,5,13
Sarubiaの特効薬のお陰で苦痛を伴う種々の症状は楽になったが,
とうとう,発熱した。
それでも,寝ている事は出来ない。
自分がしなければ誰がする。もっとも,その気持ちがあるから,
また,自分がしなければこの仔達を守る事が出来ない。

確かに体調が悪い時,平熱が低い自分にとって発熱しても,
人の平熱よりもまだ低い熱で呼吸困難になったりする事もあり,
これは本当に人には解かって貰えない苦痛の一つなのだろうなぁ。。。

そんな中で薫が今年も母の日のプレゼントに綺麗な花を買って来てくれた。
まっ黄色ではなくって,黄色の中にほんのりとグリーンがかって見える
何とも言えないこぶりの花・カーネーション。

薫,有り難う。


転寝・・・ 2003,5,12
ちょっとだけのつもりがしっかりと転寝?,,,,してしまって風邪をひいた。
あぁ〜〜,,,しゃれにもならない。
喉は痛い,咳き込んで苦しい。熱もあるのだろうか。。。
体内で白血球が風邪菌と闘ってくれている。
Sarubiaも負けないで,ガンバロォ!!

ROCKY,排便,排尿に異常なし!
退院時に家では平常の生活でよいと言われていたが,家では寝てばかり。。。
まぁ,,,結構大きな手術だったので,その方が体力の回復が早いと想う。

※ 昨夜の下痢で調子の悪いのは麻呂かも解からないが,取り敢えずポロに対処する。
   朝・夕平常の1/2量をふやかせて潰して与える。(下痢止め・抗生物質)
    下痢便見当たらず,,,やはりポロで良かったのか。

※ ナンナの仔に体格差が現れて来たので,体格の大きい仔を夜中は別にする。
    夜中の間,体格の小さな仔だけをナンナと一緒にする。


母の日 2003,5,11
今日は母の日・・・・

毎年母の日には薫がSarubiaの大好きな薔薇の花をプレゼントしてくれる。
隆さんにその話をすると,言うに事欠いて「棘があるからだ」なんて・・・・
最近のお店に売っている薔薇の花には棘なんてない事を隆さんは知らない。
Sarubiaが薔薇の花の開きかけている蕾の薔薇が好きだという事も知らない。。
男ってこんなものなのね。
それに引き換え薫は勤め始めてから毎年母の日に薔薇の花をプレゼントしてくれる。
母の日の象徴のようなカーネーションの花をプレゼントされるよりも
とても嬉しい。。。。

※ ポロ,平常の1/3量の食事をふやかせて,潰して与える。
      (朝・夕,下痢止め・抗生物質)
  食後,水溶性・粘液性下痢便を発見。ポロではなく麻呂だったのだろうか。
  


爆睡 2003,5,10
午前中,ROCKYを迎えに行く。

病院では食事をパクパク食べてとても,元気だったとか。が,
帰宅と同時に「ガタガタ」と震えだしたので,
ケージの中にお布団を敷いて寝かせてやると,
震えも止まりそれ以後,周囲が賑やかになっても,眠り続けている。

きっと病院での緊張が取れて,疲れが出たのであろう。

ROCKY,お疲れ様でした。

※ この間からのクリス・一代目バンブーと続いた体調不良はどうも,,,,
  気温の変化,体の毛の丸刈り等という単純なものではなさそうだ。
   クリスが回復した頃にバンブー,バンブーが完全に復活したようだと
   想う間もなく昨日から下痢の兆候があったものの今朝は完全な下痢をしている。
   今日はポロの24時間絶食と下痢止め,抗生物質の服用。
   明日から食事を加減して要すわ見る事にしよう。
   これはたぶん何らかの感染性の腸炎を引き起こしているのではないだろうか。


ROCKYの手術 2003,5,9
ROCKY,乳腺腫瘍の手術を受ける。

お腹を数十針も縫う大きな手術となった。
左後ろ足から右前足までと対角線状に切開。
真っ直ぐに切除した方が手術そのものも楽なのに,どうして?と,想ったので
主治医に尋ねてみると前回の子宮蓄膿症時に発見した時の乳腺腫瘍の位置から考えて,
腫瘍は血管とリンパ管を通して転移の可能性があるので,その転移・再発の確立の
低い乳腺を残したとの事。残り1個の乳腺となったが,今回切除した腫瘍の
病理検査次第で1ヵ月後の手術を実行するか暫く様子をみるか,判断する事となった。

夜に迎えに行ったが,機械で管理されながら常時点滴をうけていたので,
そのまま帰る事とする。


回復の兆し? 2003,5,8
03’5/7
朝食:平常量をふやかせて。。。
夕食:平常量を少々ふやかせて(硬いフードを大部分にして)
異常便,見当たらず。

03’5/8
朝食:平常通りのドライフードをそのまま与える。
異常便,見当たらず。
15:00 未消化物のフードを嘔吐。
夕食: 食欲なし,後,ふやかせて潰しても食べる気持ち起こらず。
いったい,原因はどこにあるのか。

いよいよ,明日はROCKYの乳腺腫瘍の手術。
ROCKYは今から12年前の2月にペットショップで巡り合う。
SarubiaはROCKYが我が家の一員になってから,多くを学んだ。

1,Sheltieの性格の素晴らしさ。
2,犬という生き物はどういう生き物なのか。
3,繁殖をするとはどういう事なのか。
4,命の素晴らしさ・貴さ・重み。等々。
PCという未知の機械に触れ,ネットというものを知り,挙句には,
HPまで作成・公開をして今では多くの方に支えられ,励ましを受けて更新を続けている。
これらの事,全てROCKYと出会い,多くの触れ合いを持つ事の出来たお陰と感謝する。

これからも少しでも元気で長生きをして欲しいと願う。


乳腺腫瘍,発覚 2003,5,6
ROCKYの毛をカットしていて乳腺腫瘍を発見。
即座に手術の予約を入れる。隆さんの車で病院へ行き診察を受ける。

レントゲン検査の結果,転位は認められず,が,5mm以下の細胞は撮影不可能との事であり,
100%転位なしとの診断結果とは違う為,安心は出来ない。
聴診の結果心雑音は認められなかったが,レントゲンにて心肥大があり,
手術の負担を少しでも和らげる為に,心臓の薬を一日2回服用。
乳腺腫瘍は数cmの大きさに達しており,良性である事を祈る。
腫瘍はROCKYが舐める為なのか自壊している。
リンパに脹れがある。(腫瘍の炎症の影響による可能性もある。)
ROCKYが常に腫瘍を気にして舐めるので,エリザベスカラーを装着する。

隆さん,MRI検査終了

バンブーの下痢
朝食平常の1/3量をふやかせてフォークで潰して与える
昼食平常の1/3量をふやかせてフォークで与える。
夕食平常の1/2量をふやかせてフォークで潰して与える。
主治医に経過を話すると,改善に向かっているので暫く様子を見る事になる。


免疫抑制剤 2003,5,5
一代目バンブーを丸刈りにした為に体調不良をお越していたのが
やっと回復をしたと想ったら,再び体調不良を起こしてしまった。
原因は一昨日(3日)の夜,Sarubiaが勝手口を閉めて眠るのを忘れた為だと想う。
他にも丸刈りをした仔はいるのだが,一代目バンブーは脂漏性皮膚炎の為に
毎日免疫抑制剤(steroid)を服用している。
アレルギー抗体を抑制する事が目的が,時として何らかの感染があった時に,
その細菌・VIRUS等の抗体に簡単に罹患してしまう原因にもなりうる事になる。
要するに病原菌に対して抵抗力が弱くなるという事になるのである。

さぁ〜,,,それが事実なのかと問われると正しい事とは言えないが,
バンブー以外の仔に問題が無いという事は,そうなのかなぁ〜,,,という程度なのだか。

4日の朝,食事は問題なく食べるが夕方,嘔吐したようだ。
夕方,グッタリとして,眼を開けても再び直ぐに眠りに入る。
体を触ってみる。熱気か゜あるようだ。体が熱い。
夕食,全く食事を受け付けない。というよりも起き上がる元気も無いようだ。
抗生物質・steroidを服用。
夜の散歩から帰宅すると,台所に軟便。隆さん曰く,バンブーがしていたとの事。
夜(夜中),更に酷い軟便,尋常とは想えない血便。

5日は24時間,絶食。
午前中,立ち上がってウロウロ。。。
午後,更に立ち上がってウロウロ。。。
夕方,食欲は出たのか。食べたいようだったが,絶食。


2003,5,4
第一子から第六子まで順調に出産の進んでいたナンナ。
ふと気が付くと第七子が産まれ出ているが,新生仔はグッタリとして身動き一つしない。
持ち上げてもグッタリしたまま反応が無い。死産だったのか。。。
摩ってみた。。。ピクッ。。。動いた。
もう少し摩った見た。。。。ピクッ。。。反応がある。
しかし,グッタリしている事には変わりない。

鼻を吸ってみた。苦い。。。これは羊水が気管の方へ誤嚥しているのかも知れない。
更に,摩ってみた。。。ケホッ。。こんな感じで口を開いた。
更に摩ってみた。。。。ケホッ。。。更に摩る。
逆さにして軽く振る。。。。摩る。。。。鼻を吸う。。。摩る。。。更に摩る。
鼻を吸う。。。摩る。。。。逆さにして軽く振る。。。。。摩る。。。。鼻を吸う。。。
こんな繰り返しをどれほどしただろう。。。。

鼻から出る羊水の味はしなくなった。。。。新生仔の様子も時々口をケホッと開けて
肺呼吸をしようとする。うん。。。。これなら助かるかも解からない。。。。
更にどれほどの時間,摩っていたのだろう。。。。
もうこれほどの呼吸が出来るなら生きるかも解からない。。。
そう想って心配してSarubiaを見守っていたナンナに,新生仔を返した。

初めに諦めていたら無かった命。
命とは尊い。
どのような事態であろうとも,眼の前に命があるなら,
その命に対して,自分に出来うる限りの誠意と努力を払う。
それが人としての生きる路なのだと想う。。。

Sarubiaは繁殖を通して犬の命から人として,生きる路。生きなければならぬ路を学ぶ。


母性本能 2003,5,3
さぁ〜,,ナンナの出産が始まってBellは自分の仔をそっちのけで走り回り出した。
かってのROCKYのように・・・最近はROCKYの耳が遠くなって来ているので出産が
始まっても割と落ち着いていると想っていたのに。。。今度はBellが。
母性本能が強いので新生仔の泣き声が聞こえると耐えられなくなるらしい。
1階の部屋,そこら中走り回って,あっちから覗き,こっちへ走って来ては
こっち側から覗き,,,もう大変。出産が終るまで続く。。
結果,総勢7頭の仔が産まれた。

写真左側は,ナンナの出産に気がきじゃあないベル(左側の犬がBell)
写真右側は,仰向けになってもがきながらも乳首に吸い付いて母乳を飲む新生仔。

昨日のバンブーはやっぱり口内炎だったようだ。
気が付いた時に歯磨きをして,夜にみんなの歯磨きをしている時に
もう一度,歯磨き。。。。
それが良かったのか,今朝の食事は硬いままきれぇ〜いに食べてしまっている。
良かった。良かった。


歯磨き 2003,5,2
一代目バンブーを丸刈りにした後体調を崩していたバンブー。
一度体調が戻っていたのに,肌寒い曇り空の日にケージに入れたまま
隆さんの病院に付き添って一日留守にして,夕方に帰ってくると,
ケージの中で排便と嘔吐をしていた。
それから再び体調を崩してしまい,食欲もなくなってしまった。
それもやっと回復をして朝の食事はなんとか1/2量食べる事が出来た。
やれやれ,このまま回復をしてくれると想っていたのに,夕食また食べない。
どうしたのだろう。。。。とにかく薬だけでも服用させておかなくては。
バンブーは毎日免疫抑制剤の服用によって,辛うじてアレルギーを
抑えている事が出来ているので,服用を止めさせる事は出来ない。
で,その後,フードを手に持って口の前に持っていくとパクパク食べた。
あれ?・・・・これはどうした事なのか。
もう一度,ケージに逆戻り。。。。しかし,フードは????
どうも,硬くて食べにくそうだ。これは口内に炎症があるのかも解からん。
今は取り敢えずフードをふやかせて与えてみよう。。。
食べるのであれば,問題ない。。。。案の定。。パクパク食べている。
 
     **********
お母さんったら一体何を考えているのだか。
またご飯貰えないのかと想った。。。これでご飯食べられなかったら死んじゃうよ!
    一代目バンブー談
**********

Sarubiaが体調を崩し,その後なんだかんだと慌しいままに歯磨きを
何時しかしなくなってしまっていた。
今日から歯磨きの復活だ。。。頑張ろう。。。大好きな犬達の為だ。

ぎょえ〜〜〜!!!
ナンナがぁぁぁぁ!
ナンナがバンブーのケージの中で第一子を出産しているぅぅぅぅ!!
えらいこっちゃ。。。まだだと想っていたので,産箱の用意すらしていなかった。
剛ぃぃぃ。。。箱を早く持って降りて来てぇぇぇ。。

と,ますます慌しく眼が回る日々が続いていくSarubia家であったのだ。。。


新生仔と初乳 2003,5,1
今日,HPを散策していて飼い犬が帝王切開で出産した話を聞いた。
その飼い主は何度もその犬で出産をさせているようだ。
前回も母犬が哺乳しないので人口哺乳で育てたとか。
その飼い主は育った仔犬の見た目が立派であっても母犬の初乳を飲んだ犬と
『免疫抗体』に大きな違いがある事すら知らないのだろうか。
そんなことすらも勉強しないで繁殖を続けているのだろうか。
繁殖を続けていく限り学ばなければならない事が限りなく
ある事すら知ろうとしないのだろうか。

以前にカチュアが帝王切開で出産した時も,やはり暫くの間
カチュアは哺乳どころではないようだった。その為に仔犬の口を乳首に吸わせて
仔犬が初乳を飲める事が出来るように補助した事があったが,

    *****************
仔犬達は生まれて直ぐに母乳を飲み始めますが,これは母犬の体温の暖かさ,
乳を求め,探り当て,其処まで移動していく能力があるか否かによって,
生後数日の其の仔の命に大きく影響していきます。生まれたての仔は眼は見えて
いませんが嗅覚はよく発達しています。産まれてから直ぐに出会う臭いに対して
刷り込みの現象があります。そして其の臭いを日々学習をしていくのです。
 DOG’s ILLNESより
   ******************

このように新生仔の口に乳首を咥えさせてやると生命力の或る仔は自らの力によって
哺乳をします。母犬が仔犬の世話が出来ない場合は簡単に人口哺乳をするのではなく,
初乳を飲ます事を最大の課題として繁殖する者は,仔犬に対して気配りを怠りなく
努力をしなければなりません。
 
写真は,03’4/28出産のBellと新生仔


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