☆ Maro 92’7/31 雄    
  マロが家の仔になるきっかけは,一匹の猫さんだったのね。
そりゃあ綺麗なシャムネコのような,,,,猫さん。
その猫さんが家の前に捨てられていた。裏の家に同じ毛色をしたシャムネコが
いるので,そこの仔猫が迷い込んできたのかと尋ねてみたけれど,違うという
事だった。その頃小学生だった娘はその猫さんがとても,お気に入りになって
しまった。,,,けれど,これ以上猫を増やすのはなぁ〜,,,と,思い,
小さな袋に入れて猫を持ち歩いていた。ある日,銀行のキャッシュコーナーの
台の上に猫を置いていたら,隣りの台から急に
   「わっ!! ♪」と声がした。
人形かと思ったら,生きてるぅ,,,それから話が弾み事情を話すと引き取って
くださった。  感謝。
  ところが,それからが大変,薫が学校から帰ってくると猫がいない。もう,,
ずぅ〜っと,泣いている。そこで仕方がないからと,猫さんの変わりに,マロの
登場となった。ところが,salbiaはシェルティよりも体の小さな犬を育てた経験が
なく,食事量の加減が分からず,下痢はするし,体が小さい為にSheltieのように,
頬っぺたパッチンするのも怖いしと,1ヶ月家の事を教えるのを躊躇している間に,
すっかり,甘えん坊の我侭になってしまった。


           04’12/6,A;M 7:30,永眠。。。13歳と3ヶ月。

☆ Poro 92’8/25 雄
  ポロが家へ来る事になったのは,マロが大きなSheltieに囲まれて可哀想だ
と思い,お友達のつもりでポロを迎え入れたけれど,,,,これが,大失敗。
マロにはお友達なんて要らなかったんだ。大好きなお姉さんとお父さん,
お母さんがいたら,,,それだけで良かったんだ。 
兎に角マロが嫉妬深くって,大変,その度にフォローするのがこれまた大変。
ポロの行く先々へ邪魔をしてまわるのよねぇ〜,,,本当に困ってしまった。
兎に角執拗な仕打ちに私も辟易。 マロがそんなんだから私も徐々にマロの
事が疎ましく感じるようになってしまった。
 さぁ〜,,,それからどれ程の月日が過ぎたのだろう。ある時,「はっ!!」と,
気が付いた,もしかすると,マロのポロに対する執拗な仕打ちは,ポロの事を
可哀想に,可哀想にと思う私の気持ちに対して,ますます,ポロに対する焼餅が
募るのではないかと思い至った。
 それからの私は,マロに「貴方が好き。大好きよ」と,事ある毎に声を
掛けるようにするとマロのポロに対する執拗な仕打ちが,1/3程に激減した。   
マロはただ,自分を愛して欲しかっただけだったんだ。


         2004,3,15  永眠
☆ Tachu 92’? MIX 雄
  タツは,95’神戸の大地震の震災犬。掛かり付けの獣医師が里親探しに
困っていたので,家の一員になった。タツはとても,優しい眼をしていた。
とても素直な眼をしていた。それをみて私は,引き取る事を決心した。と言っても, 
このままでは隆さんの許可をもらえる筈もなくて獣医師に家へ連れてきてもらって,
隆さんには,「先生が困っていたので,暫く預かる事になった」と言い,
隆さんが「そうか,そうか,よしよし」と言いながら,
タツを撫でているのを見て,「うん,これなら大丈夫」なんて,,,,。                               
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